こんにちは、マユハルです
昨年から始めた転職活動も年が明けて活発になってきました。
1月~3月が狙い目というのは本当ですね。
転職活動をするにあたってたくさんの転職サイトをみてきました。
大手から業界特化型、ハイクラス求人が中心のサイト、それぞれ特長があります。
そんな中、つい目に止まってしまうキャッチコピーを発見しました。
「社長の右腕に立候補」
マネージャー・リーダー候補とはレベルが違いますね。
そんなにかんたんに社長の右腕になれるものなのでしょうか。
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社長の右腕に立候補:転機
40代で転職を考えたときには管理職の候補としての求人を紹介されることもよくあります。
ある程度の年齢になると、即戦力となるくらいの専門的な経験かマネジメントの経験かどちらかは必要になるでしょう。
といいながら、僕はどちらも中途半端なので苦労しているのですが・・・
マネジメントで勝負できる人ならば、どのような会社でも挑戦できるのではないでしょうか。
あなたはマネジメント力に自信がありますか?
マネジメント力に自信がある人にはぜひチェックしてもらいたいサイトがあります。
それは社長への転職も可能なサイト、「転機」です。
「転機」では他の転職サイトではあまり見ない求人の探し方ができます。
サイトのトップページに人生の転機となる5つの扉があるのですが、今回はその中から2つご紹介します。
ポジション(役職)で探す
人生の転機となる扉の真ん中、「ポジション(役職)」の扉です。
しかも探せるポジションの中には社長候補まであるといのですから驚きです。
- 社長候補(16件)
- 役員クラス(108件)
- 部長クラス(596件)
- 課長クラス(821件)
*件数は2017/1/28時点
なんと社長の求人は16件もあります!
社長の求人がどのようなものなのか、結構気になりますよね。
サイトから概要が確認できますので是非一度チェックしてみてください。
◎→社長候補の求人のチェック
もちろん本当に社長としての求人ですから応募することができます。
社長とはいわないまでも部長・課長クラスでも十分にやりがいのある仕事が揃っています。
マネジメント経験のある方はポジションから探してみるというのも一つのやり方ではないでしょうか。
社長の右腕に立候補する
人生の転機となる扉の左端、「社長の右腕立候補」の扉です。
この扉の向こうにあるのは転職サイトによくある求人票ではありません。
そこにあるの各業界で注目されている企業の社長のインタビュー動画です。
ドトールコーヒーやジャパネットたかたなどの超有名企業やレアジョブやラクスルなど最近話題の企業などの名前が並んでいました。
転職するかどうか以前に、社長のインタビュー動画を見るだけでも価値があると思いますね。
多忙な社長のインタビューをよくここまで集めたなという感じです。
これからもどんどん増えていくのでしょう、それはそれで楽しみなサイトです。
◎→社長のインタビュー動画をチェック
そしてインタビュー動画を見て、一緒に仕事をしたいと思ったら、「社長の右腕に立候補」ができるんです。
相手の社長からも面談の希望があれば本当に社長と面談が設定されます。
普通に入社しても社長と直接面談する機会はほとんどないでしょう。
インタビュー動画を見て感じるものがあれば応募してみて損はないと思いますね。
大事なこと
転職というのは本当に人生の転機になります。
しかもそれが挑戦しがいのあるポジションであればなおさらですね。
成功するか失敗するかが重要ではなく、挑戦するということが重要です。
まずは転機の扉を覗いてみてはいかがでしょうか。