クラシは大事

DeNAのキュレーション問題は確信犯?

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結局全10サイト閉鎖

WELQから始まったDeNAのキュレーションサイト問題。

ファッションサイトだけは少しの間残りましたが、結局10サイトとも閉鎖になりましたね。

掲載されている記事の内容が正しくないのではという話だけでなく、転用、改ざん、著作権侵害とひどいことになっています。

今日か意見がありましたが、成長を追い求めるあまりって・・。

WELQの公開は去年の10月以降で3万件以上の記事が投稿されていました。
なかなか他の会社だとできない数ですよね。
平均すると1月で2000件以上、1日60件以上ですよ。これはすごい・・

1日1記事の僕が頑張ってWELQの記事数に到達するまでは80年以上かかってしまいます。

大手のおごり

ライターに配っていたマニュアルも引用、改ざんをしてもよいと判断されてもおかしくない表現がありました。

しかも、ライターの書いた記事をチェックする機関がなかったということです。

このひどい体制で問題にならないと思っていたのでしょうか。

記事のチェック方針に世の中との認識の違いがあったというようなことをいっていますが、大手企業のおごりを感じます。

どうも過去に著作権関係で問題を起こしていた人も採用していたそうですよ。

そういう人を雇ってメディア事業をまかせるという所がダメですよね。
チャンスを与えるのはいいかもしれませんが、ちゃんと監視しておかないと。

IT業界はけっこう狭くて、一部の人たちがくるくる回っている感じがします。
どこか、大手の人たちのなかではなあなあで仕事をしているところがあるのではないでしょうか。

インターネット上のモラルは今後の課題

記事の引用はやり方によっては有用なまとめ方になるので正しいやり方をすればよいと思います。

しかし、画像の引用を無許可でやるのは企業の行為としてはありえないですね。
(もちろん個人でもダメですが。)
今は著作権フリーの画像も多くありますし、ちゃんと料金を支払えば画像を使えるサービスもたくさんあります。
デジタルの情報は簡単にコピーできてしまいます。
だからこそ、一次情報を作っていく価値をもっと大切にしていなかいといけません。
プロの写真家の方も、無断転載が多くて辟易としている、といっていました。
本当にインターネット上のモラルに関しては今後課題になってくるでしょうね。世の中の人の悩みを解決するために、正しい情報をわかりやすく伝えようとがんばっているサイトもたくさんあります。
DeNAのような大企業が不正を行うことで、インターネット上の情報全体が信用できないと思われてしまわないか心配です。サイトのセキュリティをチェックするサービスがありますが、今後はサイトの情報の正確性をチェックするサービスも出てくるかもしれませんね。


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