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デスクワークによる死のリスクを下げる3つのポイント

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デスクワークで死のリスクが高まる

みなさんデスクワークをしていますか。
日本人は長い時間働く傾向があるといいますよね。

長時間のデスクワークで腰が痛くなった経験はみなさんあると思います。
日本人の4割は腰痛もちというデータもあるくらいです。

長時間のデスクワークは身体によくないというイメージはあると思いますが、実際に命に係わる重大なことなんです。
なんと、過去の調査では座る時間が長くなりすぎると死亡するリスクが高くなるという結果が。

国内の45歳以上の男女22万人を3年近くにわたって追跡した調査。
期間中に亡くなった人たちの生活スタイルを調べたところ、座る時間が大きく影響していました。
1日4時間未満の人たちと比べて11時間以上だった人たちは死亡するリスクが40%も高まっていたのです。

11時間もデスクワークなんてしていないよ、と思っている方も多いかもしれません。
しかしよく考えてください、「デスクワークの時間」ではなく、「座る時間」なんです。

つまり、仕事中以外の移動の電車で座っていたり、帰ってからの夕飯やテレビを見る時間など含めた「座っている時間」ということです。

僕も1日作業している日を考えると11時間以上座っていますね。
つまり、このままの生活を続けていると死亡のリスクが高まってしまうということです。

では死亡のリスクを高くしないために、つまり座り過ぎを避けるためにはどうすればよいのでしょうか。
座る時間が一番長いデスクワークの時間の対策を考えるということが重要になってきます。

デスクワークでの座り過ぎを避けるための3つのポイント

デスクワークでの座り過ぎを避けるために次の3つのポイントで考えてみたいと思います。

  1. 立って作業をできるようにする
  2. 定期的に立って身体を動かすようにする
  3. 座っている時の負担を軽減する

1.立って作業をできるようにする

座り過ぎを避けるためには、極端な話だと座らなければよいということになります。

デスクワークですとなかなか難しいですが、立って仕事ができる環境を導入している会社も増えてきています。

ミーティングを立ちながらするというのも効果的です。
立ってホワイトボードに発言を書きながらミーティングをすると議論が活発になるというプラス効果もあります。
無駄な話もへりますし、ミーティング中に寝てしまう人もいなくなりますね。

2.定期的に立って身体を動かすようにする

長時間のデスクワークは身体への負担が大きくなります。
1時間に1回は立って身体を動かすようにしましょう。

デスクワークだと身体だけでなく、目も疲れやすいです。
1時間に1回の休憩で目を休めてあげることで、身体も目も回復させることができます。

1時間ごとに立つためにいちいち計っていられない、と思うかもしれません。
わざわざ立つためだけにタイマーを設定するというのもあまりしたくないですよね。
デスクワークであれば、これから1時間で何をするか決めるというのはいかがでしょう。
できれば、1日の計画を1時間単位で立てておくということができればよいですね。

そうすると1時間分の作業が終わるたびに立って身体を動かすということもできるのではないでしょうか。

時間管理をきっちりすることで、仕事の効率が上がるだけでなく、健康にも気を使うことができます。

3.座っている時の負担を軽減する

できるだけ立つようにして、定期的に身体を動かすようにしたとしてもやはり長時間座ることにはなります。

そこで座っている時の身体への負担は少しでも軽減しておきたいですよね。

身体への負担を軽減するためには良い姿勢で座るということが重要です。
良い姿勢で座るためには骨盤を立てるということを意識しましょう。

では骨盤を立てるためにどうすればよいか。
今使っているイスでもカンタンにできる対策をご紹介します。

一番カンタンにできる方法としてはおしりの後ろ半分にタオルを丸めておくことです。
こうすることでおしりの後ろ半分が持ち上げられて、骨盤が立ってきます。
骨盤がグッと立ち上がると背筋が伸びて気持ちい感じがすると思いますよ。

ただ、タオルですとだんだんとつぶれてきたり、ずれたりしてしまいます。
できれば座る姿勢をサポートしてくれる椅子を使った方がよいです。

姿勢をサポートしてくれる椅子についてはまた改めてご紹介したいと思います。

まとめ

長時間のデスクワークで座る時間が長くなるということがが身体によくないどころか、死亡のリスクまで高まるということがわかりました。

健康のことを考えるとできるだけ座る時間を短くできるように、意識的に動くようにしないといけません。

また、座っている時間でも身体に負担をかけないように、良い姿勢を保つように心がけましょう。

 

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